危機管理教育&演習センター へようこそ!。危機管理に関する情報を提供させていただきます。
2024年03月24日
うれしいニュース
待ちに待っていました。和倉温泉「総湯」が、3月16日に断水が解消し、浴室内のシャワーなどが正常に使えるようになったことから3月26日から再開
「行って応援」
行こうみんなで和倉温泉
北國新聞
2024年03月24日
うれしいニュース
ビジネス復興応援している「松村水産」のかきも「能登穴水復興支援!ジャンボかきまつりin小松」に提供されるようです。
「買って応援」
能登穴水復興支援!ジャンボかきまつりin 小松
2024年3月24日(日)
開催時間10:00~16:00
場所北陸 石川県 小松市民公園
北國新聞
2024年03月24日
危機管理ニュース
事業再開に向けた動き
クラウドファンディングで手持ち資金を確保し、なりわい再建支援補助金などを申請していき、復旧・再開していく。
営業再開後に活用できる「みらいチケット」により、資金を調達する仕掛け。
中日新聞
2024年03月23日
危機管理ニュース
3月23日輪島市の「輪島朝市」が、金沢市金石地区で雨にもかかわらず、身動きが取れないほどのにぎわいとなり、約3カ月ぶりの営業再開となった。
北國新聞
2024年03月23日
うれしいニュース
3月23日輪島朝市が、金沢市金石地区で出張開催
「買って応援」
ぜひ、金沢市金石地区に足をお運びください。
共同通信
2024年03月22日
危機管理ニュース
七尾市長の苦渋の決断
「店舗や事務所は生業に直結し、早く事業を再開できることが地域経済にも影響してくる」
地域経済が成り立ってこそ、その地域に住める。
中日新聞
2024年03月21日
危機管理ニュース
事業継続(BC)の事業継続戦略として「爆速成長」の事例ができないか?
「儲かるBC」の実践
東洋経済
2024年03月21日
3月度月例会_2024年03月21日(木)→WEB開催で開催しました。
東日本大震災で被災し、風評被害で売り上げがゼロになったところから売り上げを6倍に伸ばした実例をお伺いすることができました。
ぜひ、次回は現地視察を
【地震発生から事業環境の変化に見舞われた際の事業継続・レジリエンスワークショップ】
◆日時:2024年03月21(木)13時30分~15時30分
◆場所::各受講者端末前(オンライン会議システム「Zoom」を活用)
◆内容:
13:30~14:00 「事業環境の変化に見舞われた際の事業継続・レジリエンスの対応事例」
細坪 信二 /一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
14:00~15:00 地震発生から事業環境の変化に見舞われた際の事業継続・レジリエンスワークショップ
15:00~15:30 農事組合法人 いわき菌床椎茸組合にインタビュー形式の情報提供
専務理事・松本正美
BCAOアワード2022 東日本大震災・新型コロナ「災害対応特別賞」
2024年03月20日
穴水能登かき 「松村水産」
「食べて応援」
能登かきづくし
本当においしいです。
3月いっぱい受付中
殻付き牡蠣貝
1斗缶(10kg 80ケ前後入り。)
9,000円(税込み。送料別。)
半缶 (5kg 40ケ前後入り。)
5,000円(税込み。送料別。)
穴水町「能登かき」「買って」応援可能の方は、こちらから申込みください。
2024年03月20日
穴水町の能登ガキ「松村水産」
「食べて応援」
一斗缶を新幹線で持って帰りました。
「おいしい!」「プリプリ」「臭みなし」
恐るべし能登ガキ
かきそばにもチャレンジ!
2024年03月20日
穴水町の能登ガキ「松村水産」
自宅赤判定 作業場も被災する中、元気に活動されています。
今時期が、旬な能登ガキを「買って応援」しましょう。
2024年03月20日
「買って応援」
皆さん、応援ありがとうございます
穴水町の能登ガキ「松村水産」
配送手続きもお手伝いをしてきました。
3月いっぱい受付中
殻付き牡蠣貝
1斗缶(10kg 80ケ前後入り。)
9,000円(税込み。送料別。)
半缶 (5kg 40ケ前後入り。)
5,000円(税込み。送料別。)
穴水町「能登かき」「買って」応援可能の方は、こちらから申込みください。
2024年03月20日
「買って応援」
皆さん、応援ありがとうございます
穴水町の能登ガキ「松村水産」
お手伝いをしてきました。
3月いっぱい受付中
殻付き牡蠣貝
1斗缶(10kg 80ケ前後入り。)
9,000円(税込み。送料別。)
半缶 (5kg 40ケ前後入り。)
5,000円(税込み。送料別。)
穴水町「能登かき」「買って」応援可能の方は、こちらから申込みください。
2024年03月18日
「行って応援」「体験して応援」
穴水町曽福 の 農家民宿「龍屋(たつや)」
日本セーフティパドリング協会(横浜市)から公認スクールの認定を受け、SUPの学校を運営している。
3月17日もSUPゲストが体験していました。
穴水湾で「能登復興SUPレース」を企画しているとのこと。
全国からSUP仲間、体験者は能登穴水町に
2024年03月18日
能登半島地震ビジネス復興応援プロジェクト
「行って応援」
1月14日から、各地の自治体から派遣された職員に宿泊場所を提供している穴水町曽福の農家民宿「龍屋(たつや)」
4月より一般の方にも予約を受け付けるとのこと。
朝日が絶景! 晴れの日に再チャレンジ!
ぜひ、穴水町にいった際には
2024年03月16日
能登半島地震ビジネス復興応援プロジェクト
「食べて応援」
2月9日に再開した穴水町此木店の「すしべん」
おすしとおでん
ぜひ、穴水町にいった際には
2024年03月16日
能登半島地震ビジネス復興応援プロジェクト
「食べて応援」
3月8日に再開した能登町柳田店の「8番ラーメン」
シンプルに中華麺
ぜひ、能登町にいった際には
2024年03月16日
能登半島地震ビジネス復興応援プロジェクト
「食べて応援」
3月9日に再開した穴水町の「もりそば」
シンプルにかけそば
カキフライ定食はおすすめ
ぜひ、穴水町にいった際には
2024年03月15日
危機管理ニュース
穴水能登かき「食べて」「買って」応援しょう!
「能登穴水復興支援! ジャンボかきまつりin小松」
3月24日
JR小松駅前の小松市民公園
中日新聞
2024年03月14日
危機管理ニース
「店内の電気をつけることが我々のできるそのマチに対するコンビニとしての役割」
ダイエーの中内さんの精神が今でもローソンに受け継がれています。
ORICON NEWS
【能登半島地震】「ここまで広範囲の断水は想定外だった」被災後、迅速に営業再開したローソン 生活インフラとしてのコンビニの使命
2024年03月14日
危機管理ニュース
能登の魚に注目してほしい。
全国のバイヤーさん、能登の魚を全国に
全国の皆様、能登の魚を「買って応援」しよう。
中日新聞
2024年03月13日
危機管理ニュース
ボランティアの基本は、自主的な活動
企業勤めで、被災した事業者を直接応援したい方は、能登半島地震ビジネス復興応援プロジェクトにご参加を
東京新聞
2024年03月13日
危機管理ニュース
3月11日に開催された危機管理・BCPセミナーで能登半島地震ビジネス復興応援プロジェクトの内容が報告されました。
2024年03月13日
危機管理ニュース
石川の応援割がなくても、能登へ足を運ぼう。
「行って応援」「見て応援」「食べて応援」
いけない方は、「買って応援」
北國新聞
2024年03月12日
うれしいニュース
3月15日からのと里山海道の越の原~穴水間の3.7キロが輪島方面のみ通行可能となります。
やっと、つながりました。
富山新聞
2024年03月12日
危機管理ニュース
事後対応では対応がどうしても遅くなる。かという言って、事前に想定していても想定を上回る。
わがまちの最悪の事態を想定した「事前復興」が望まれる。
福島民友新聞
2024年03月11日
危機管理ニュース
3月11日の教訓
震災時に調達した資金は、新たな収入のめどがないと返済は厳しい。
甚大・壊滅に見舞われた際の復興のロードマップ的な成功モデルが示せないか?
共同通信
2024年03月11日
危機管理ニュース
3月11日の教訓を学ぶ
「危機感」
あの日東京から住民を避難するという最悪の事態の可能性はあった。
13年たったても、東京から住民を本気で避難する訓練は行われていない。
PRESIDENT Online
2024年03月10日
危機管理ニュース
能登半島地震の教訓を次に生かす。
もしも、わが町で能登半島地震で起きた道路寸断が起こったら?
想定外では済まされない。
まずは、地図上と現地を確認し、マイマップづくり
共同通信
2024年03月10日
うれしいニュース
能登空港ターミナルビルのレストラン「あんのん」がメニューや営業時間を限定して再開しました。
行こうぜ。能登!
北國新聞
2024年03月09日
危機管理ニュース
輪島のビルはなぜ倒壊したのか?
「地下にある杭が壊れた可能性」があるという調査結果。
あくまでも倒壊したビルを検証してわかる事実。
岩盤まで杭が打ってあると知らされ、想定を上回る地震に遭遇しなければ、入居している立場では絶対知りえない。
TBS NEWS
2024年03月09日
能登半島地震発生から3か月後開催
【事業継続・レジリエンス向上セミナー3】
~能登半島地震の現地状況を踏まえたレジリエンス向上に向けた取り組み3~
◆概要:
令和6年1月1日に発生した能登半島地震から3か月が経過し、事業継続・レジリエンスや地域社会において多岐にわたる課題が見えてきました。本セミナーでは、次の危機に備えて国土強靱化に向けた事業継続・レジリエンスの重要性に焦点を当てます。
本セミナーでは、地震初日から被災したにもかかわらず一日も休まず営業を続けている輪島市の「スーパーもとや」の経営者から初動対応から現在の状況、今後の取り組みについて、また、国土強靱化貢献団体認証(レジリエンス認証)取得企業の対応や現在の状況を振り返り、事業継続・レジリエンス向上の取り組みやビジネスの復興支援について学び、参加者が事業継続・レジリエンス向上とこれからの事業継続(BC)を考える一助になればと思います。
◆日時:2024年4月1日13:30~15:30
◆場所:Zoomオンライン
◆対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の担当
◆費用:無料
◆定員:100名
◆内容:
13:30~13:40主催者挨拶「国土強靱化に向けた事業継続及び社会貢献の取り組み」
荒井 富美雄氏/一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 普及促進本部長
村川 奏支氏/内閣官房 国土強靱化推進室 参事官
13:40~14:00「能登半島地震における対応ならびに現在の状況の報告」
本谷 一知氏/スーパーもとや
14:00~14:20「能登半島地震における対応ならびに現在の状況の報告5」
/レジリエンス認証取得企業
14:20~15:00「能登半島地震の現地状況を踏まえたレジリエンス向上に向けた取り組み」
「能登半島地震ビジネス復興応援プロジェクトの紹介」
細坪 信二氏/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
15:00~15:20「改めて事業継続(BC)の概念とこれからの事業継続(BC)」
丸谷 浩明氏/特定非営利活動法人事業継続推進機構 理事長
15:20~15:30「国土強靱化貢献団体認証(レジリエンス認証)の紹介」
荒井 富美雄氏/一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 普及促進本部長
◆共催: 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会、特定非営利活動法人事業継続推進機構、一般財団法人危機管理教育&演習センター
◆申込:こちら
2024年03月08日
危機管理ニュース
防災行政無線がいかなる状況においてもつながるようにという事前対策を再検討しつつも、防災行政無線から情報がなくても、緊急時の対応が地域で動ける自主防災活動がやはり重要
防災行政無線から情報が来ないという状況下での演習を企画したいと思います。
共同通信
2024年03月07日
うれしいニュースです。
輪島朝市の事業継続の事例
代替先の金沢で再開するための加工がスタートしました。
23日金沢市金石地区で出張開催する輪島朝市に足を運びましょう。
「買って応援」
北國新聞
2024年03月06日
危機管理ニュース
地震発生から事業環境の変化に見舞われた際の事業継続・レジリエンスワークショップを開催します。
3月度月例会は、地震発生から事業環境の変化に見舞われた際の事業継続・レジリエンスの対応事例紹介の後、ワークショップを行います。
その後、BCAOアワード2022で「東日本大震災・新型コロナ「災害対応特別賞」を受賞された「農事組合法人いわき菌床椎茸組合」様にインタビュー形式でお話をお伺いします。
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3月度月例会_2024年03月21日(木)→WEB開催
【地震発生から事業環境の変化に見舞われた際の事業継続・レジリエンスワークショップ】
◆日時:2024年03月21(木)13時30分~15時30分
◆場所::各受講者端末前(オンライン会議システム「Zoom」を活用)
◆内容(予定):
13:30~14:00 「事業環境の変化に見舞われた際の事業継続・レジリエンスの対応事例」
細坪 信二 /一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
14:00~15:00 地震発生から事業環境の変化に見舞われた際の事業継続・レジリエンスワークショップ
15:00~15:30 農事組合法人 いわき菌床椎茸組合にインタビュー形式の情報提供
BCAOアワード2022 東日本大震災・新型コロナ「災害対応特別賞」
◆定員:100名
◆参加料:無料
◆申込期限 :2024年3月19(火)(ただし、定員になり次第締切りとさせていただきます。)
◆申込み:こちら
2024年03月05日
危機管理ニュース
事業主の中には自宅の被災などで避難生活を余儀なくされ、営業再開を「まだ考えられない」といった声が多く聞かれる。
外からのビジネス復興応援も重要です。
防災、事業継続(BC)に取り組んでいる企業の方々、現地に足を運び応援をしましょう。
共同通信
2024年03月05日
危機管理ニュース
断水解除で穴水町の飲食店、宿泊施設等が再開し始めます。
ぜひ、穴水町へ
行って応援、買って応援
「能登カキ」応援を3月16日(土)、17日(日)に穴水町の現地でお手伝いする予定です。
共同通信
2024年03月05日
危機管理ニュース
AIの活用が「儲かる」というストーリーが必要
なぜ、「儲かる」のかを追求し、儲かる事業継続(BC)、儲かるレジリエンスとして実践する
共同通信
2024年03月03日
危機管理ニュース
日本の複数の異なる最先端の技術を掛け合わせて、お互い様成長戦略として世界にチャレンジすることがこれからの日本のビジネスチャンス
Forbes
2024年03月02日
危機管理ニュース
能登半島地震から2か月
工場の再開が進む中、被災前の水準まで生産量が戻らないため、メーカーサイドの販売の減少につながる影響が表面化している。
甚大な被害を受けると、「売上減少」に対してどうやって取り返すのかという事業継続戦略・レジリエンスが求められる。
読売新聞
2024年03月02日
危機管理ニュース
千葉か首都圏でこの先、大規模地震の発生するかどうかは別として、この頻発する地震を機に、改めて備えを見直してみては
夕刊フジ
2024年03月02日
危機管理ニュース
演習で出た課題を整理し、詳細を詰めた上で、正式なマニュアルを策定する動き
全国の自治体の方々、能登半島地震を教訓に地域防災計画を上回る「想定外の演習」を
福島民報
2024年03月01日
危機管理ニュース
能登半島地震から今日で2か月が経過しました。
避難生活が続く中、事業再開に向けて奮闘しています。
BCPに取り組んでいる企業の皆様、現地で事業再開に向けて努力されている方、再開したけどお客様がという方々に「行って応援」「聞いて応援」「買って応援」様々な応援をお願いします。
NHK
2024年03月01日
2024年02月29日
応援者募集!
穴水町「能登かき」ビジネス復興応援プロジェクト
「能登カキ」応援を3月16日(土)、17日(日)に穴水町の現地でお手伝いする予定です。
応援可能の方はコメント欄にご連絡ください。16日は、現地のセンターに宿泊予定です。(寝袋持参)
現地に行けない方は、「買って応援」をお願いします。
殻付き牡蠣貝
1斗缶(10kg 80ケ前後入り。)
7,900円(税込み。送料別。)
半缶 (5kg 40ケ前後入り。)
4,700円(税込み。送料別。)
2024年02月【最新】危機管理ニュースは、⇒ こちら
2024年01月【最新】危機管理ニュースは、⇒ こちら
2023年12月【最新】危機管理ニュースは、⇒ こちら
2023年10月【最新】危機管理ニュースは、⇒ こちら
2023年6月【最新】危機管理ニュースは、⇒ こちら
2023年5月【最新】危機管理ニュースは、⇒ こちら
2023年4月【最新】危機管理ニュースは、⇒ こちら
2023年4月1日